私は、2019年10月頃から毎日リベ大YouTubeで学び始めました。
2018年10月6日からリベ大YouTube「お金の大学」をスタートした『両学長』さん!
その教えを実践した結果、2022年は『防御貯金・保険最小掛け捨てのみ、住宅ローン完済・株投資・ブログ副業』もできるようになりました(^^)
【賃貸・持ち家の保険を解約した感想は?】
なんだか将来が不安!
賃貸で済んでいた時は、不動産会社の言いなり。
住宅を建てるときは、住宅メーカーの言いなり。
『自分で調べて、考えて火災保険を契約してない・・・』
『相場や内容を理解していないです・・・』
専門家の『言いなり』になって、そんなもんだろうと思いがち。
現在は、スマホがありますし、自分で調べられる情報があふれています。
火災保険は、入らないといけない!
それはそうなのですが、しっかり内容を理解してるわけではない・・
必要のない内容で『高い火災保険』になっている可能性が高いわけです。
超心配症なわたしですが、家の保険については
『入らないといけないものなのね』
『火災になったら怖いからいるよね』
『家が燃えたら住む場所なくなるから保険がいるよね』
たしかに、以前は心配で心配で仕方なかった。
その割には、あまり考えていませんでした。
【火災保険について】
1)火災保険は必要なもの
2)内容は自分の状況によって変化するので定期的に見直す
3)自分で調べて相場を理解して契約する
はっきりいって、どんなときにこの保険が使えるのか全く理解していませんでした(><))
火災保険だから、火災にあったときだけだと思い込んでました。
両学長の解説を聞いて『うちの火災保険はどうなっているのだろう』と書類を探しました。
その書類でさえ『探し出す』のに、とても時間がかかりました。
大切なものさえ管理できていないとは・・・。
それと同時に、家を建てたとき『15万円くらい』の保険に入ったことを思い出しました。
【火災保険の中にいろいろな保険がはいっているかも?】
- 家の窓にひびが入ってしまった場合、保険に連絡してますか?
- 家が破損しているとき、自分で対応してしまっていませんか?
もしかしたら、火災保険で対応できたものかもしれません。
【超心配性のわたし・・・】
保険会社って説明が本当にうまいです。
万が一こんなことがあったときのために!そんな会話をしているうちに、どんどん不安が大きくなって保険に入らないといけないと思い込んでしまいます。
でも、万が一は、万が一なのです。
燃えたとしても『他の場所で生活』すればいいだけです!
これは『かもネギ』状態です(泣く)
学長に出会わなければ、オプションをつけまくるところでした。
77歳の男性に住宅に価値がありますと説明して、10年の積立保険を勧めていました。
10年後に生きているかも分からないし、10年後にまとまったお金をもらってどうするのって感じです。
でも、専門家に言われると信じてしまいたくなるので要注意です。
【大切な考え方とは】
・『火災保険』は必須。内容は定期的に見直しする。
・ 火災保険は『火災』だけではない。内容を理解する。
リベ大の両学長が『賃貸の火災保険』の考え方について話してくれているので紹介します⇩
リベ大の両学長が『持家の火災保険』の考え方について話してくれているので紹介します⇩
万が一のために火災保険に入って安心する。住宅メーカーや不動産やの言いなりになる
火災保険について調べて相場を知る。自分の状況に合わせて定期的に見直しをする。
住宅を建てるとき、決めることが多いですよね。
住宅メーカーに相談に行くと、営業マンのペースに乗せられて次々に決断を迫られます。
いつの間にか『営業マンがいうことだから大丈夫』という恐ろしい状況に!
自分や家族の人生を左右するにもかかわらず、あまりに無防備です。
その決断一つとして、火災保険もあります。
3000~4000万円の住宅ローンをみると10~20万円は簡単に払える気持ちになってしまうのが、不思議なものです。
両学長のおかげで『火災保険に入っていたことを思い出した』というくらい空気のように存在を忘れていました。大金を払ったにもかかわらず・・・
火災保険:まとめ
・火災保険は最小限。
・定期的に見直しをして固定費を減らす
今日が一番若い日です!!